平成26年10月 月例会

10月の月例会は、綾瀬の中華料理平寛楼で開かれた。初めに会長の挨拶があった。「ずっと政府発表は景気は確実に良くなっていると言い続けてきたが、我々庶民は信じられずに来た。ところがどうやら景気後退の局面に来た事をやっと認めだした。庶民には好景気などは有りもしなかったが当てにもしてなかった。自分の判断を信じるし かない」。乾杯の後しばらく歓談し、今月のテーマに移った。 「私の小さな秋見つけた」で、各氏思い思いの秋を述べた。なお平寛楼は、通常水曜日定休だが、我々のためにスタッフが出勤してくれたとのこと。美味しい料理をありがとう。

私の小さい秋見つけた (発言順・敬称略)

01) 吉岡:秋は見つからないので近況を。中学の同級生に「未だガラケーか」と言われてやっとスマホにした。

02) 菅原:秋はゴルフコンペのお誘いが多い。そのうちの一つは優勝したい。意欲満々。

03) 澤根:人間ドックへ行ったが、全て問題なし。千住の明日香で松茸を食べた。

04) 大沼:秋を探して上野のお山へ行った。食事は伊豆栄でウナギと松茸の土瓶蒸しを食べた。

05) 神戸:家内の従弟が福島の三春にいて地元産の松茸を送ってもらった。国産の松茸ご飯は旨かった。

06) 高山:末の娘が横浜から秋田へ転勤になった。栗ご飯が美味い。来月前立腺がんで手術予定。

07) 中野:秋は心の変化がある。本が読みたい。漱石の「心」が朝日新聞に連載されている。100年ぶりの復活

08) 鈴木:秋は食欲・スポーツ・読書・芸術の季節です。映画を見たい、ゴルフもやりたい秋です。

09) 佐藤:秋は夏の後の寂しさを感じる。来月はもう「酉の市」 花畑へ行く。ジェンダハラスメント劇を企画中。

10) 牛込:栗・落花生・イモ・梨‐葡萄 秋の味覚だ。食事が美味しい、平寛楼はわが社の設計です。

11) 小笠原:月例会を忘れていた、秋は未だ見付けていない。秋は台風、18号は何もなかったが19号はどうか?

 

2014年10月28日 | カテゴリー :