理念と沿革


ハンドレッドリーダーズとは?

  本会は、正式名称を「ハンドレッドリーダーズ」と称する経営者同友会です。

  異業の事業経営者が集い、交流することにより、相互の親睦と情報交換を図りながら互に啓発し合い、自ら社会人として経営者として、人格品格を高め、誇りをもち高い志を養い、広く深く知識を求めて視野を広めることにより、自らの事業の一層の発展を計り家族と社員の幸福を実現し、ひいては地域社会の発展にも寄与することを目指すものです。


ご挨拶

  みなさんこんにちは、私が会長を務めております 小笠原 三利と申します。零細な事業を創業して早40年になりますが、その間に感じましたことは事業体が小さいときには、どうしても目先の小さな利益に目を奪われ、大きな目標を見い出せないままに低迷し、矮小化し行き詰って終わってしまう事業が多いことです。

  良いものをたくさん持ちながら、活かせないで終わってしまう事のもどかしさ残念さを、近年特に見聞きするわけです。このことは産業界のみならず地域社会、ひいては日本にとりましても重大な損失であるわけです。経営者の交流により自分に欠けたものを補い、相互にモラールを高め合う中から、新しい視点を見つけ出せるものと確信いたします。

  完全な人はおりません。人間は皆、弱いものです。中でも経営者は普段強がらなければならないだけに中はボロボロに痛んでおります。この会に参加することが痛んだ心を癒し、強く新しい活気を見つけ出すきっかけになればと願っております。




会の沿革

平成12年12月13日  100業種100社 異業種交流会 発起人会開催
平成13年 2月 7日  「ハンドレッド リーダーズ」設立
以来、今日に至る

名称の由来

  当初、百社百人の経営者の交流が一つの目標であったので、Hundred leaders のカナ読み「ハンドレッド リーダーズ」を正式名称とした。

  が、本当の由来は 「人間は自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎないが、考える葦である」 と言ったパスカルの言葉に拠っている。もともとこの会が足立区に発祥したので、足立=葦立=葦=reed なのです。 経営者が孤独で風雨に耐えている姿は、まさに河原に飄々とさびしく生えている葦そのものではありませんか。そこで足立人=葦人=reed+er と創り、「100人の葦人達」= Hundred reeders ⇒ Hundred leaders ⇒ ハンドレッドリーダーズ となったのです。これは余談といたします。