7月の月例会は、7/10 北千住の 焼肉ピカソで開かれた。
会長の挨拶は簡単に 『連日の暑さの中、皆さんの元気な顔を見て元気をもらいました』であった。
初めに 9/7-8の研修旅行について神戸から確認事項の説明があった。下記参照
続いて今月のテーマ『私の好きな歌』と思い出の披露になった。
発言順に
01.吉岡:ブランデー・グラス(石原裕次郎)
02.佐藤:上を向いて歩こう(坂本九)
03.大沼:誰か故郷を思わざる(霧島昇)
04.首藤:北国の春(千昌夫)
05.高山:アカシヤの雨がやむ時(西田佐知子)
06.高原:ベンチャーズ パイプライン外
07.澤根:潮風の少女(堀ちえみ)
08.小笠原:ママ恋人が欲しいの(藤沢蘭子)
09.牛込:Beautifull Day(John Lennon)
10.神戸:真冬の帰り道(ランチャーズ)
11.中野:心の旅(チューリップ)
** 歌にまつわる思い出は様々でした。 詳しく書けないのが残念。
研修旅行の日程と注意事項
9/07(土)
東京駅 06:50発のぞみ ==== 京都駅 09:11着
**後日乗車券を配るので、駅での集合はなく 各自列車内に入ること
新都ホテル前 09:30 奈良まほろば号 世界遺産巡りバス
新都ホテル前 18:30頃着 タクシーで宿へ
[旅庵花月] TEL:075-212-7100 京都市中京区六角通東洞院東入ル
9/08(日)
新幹線乗車まで自由行動
京都駅 15時集合、15:26発 のぞみ232号 ==== 東京駅 17:43着
(または ひかり526号 15:29発 ==== 東京駅 18:10着)
**両日の昼食代、宴会の酒代、京都観光の費用などが別途必要です
6月の月例会は、浅草で観劇だった。先ずはホッピー通りの店で腹ごしらえをし、会長の挨拶は抜きにして、劇場前に集合した。この日幹事から9月の研修旅行の予定表が配られた。
2時間近くの演技を見て解散した。プロの仕事を見た感じだった。ただ今回は欠席者が多かったのが残念だった。
平成25年5月の月例会は、8日北千住 イタリア料理 アラン・アランの小路で開催された。冒頭の会長挨拶は 「アベノミクスで好景気感が広がっている。政策はハッタリだったかも知れないが当たった。この機運に乗ろう」であった。第一のテーマ『研修旅行』の件では、JTBに依頼していた案のうち A.青森と B.京都 について中野・神戸から説明があり、次いで挙手による選定となった。結果は、13名中 6名が青森、7名が京都で、京都に決定した。細部はもう一度 JTBに依頼して検討し、6月の例会で発表することにした。
次いで第二のテーマ『ゴールデンウィークをどう過ごしたか?』に移り、会員各位どのように連休を過ごしたか披露しあった。以下発言順に
牛込:家族が出掛けたので、家で留守番。早寝をした。
菅原:バリ島でサーフィン、スマホの写真付き。
南波:娘の自転車練習に付き合い腰痛が出た。
大沼:前半は孫が来た。後半 安行に行って植木を買った。
小笠原:5/01 やっと忙しさから開放された。澤根:日帰り温泉に行き、ツタヤで DVDを借りた。
神戸:上野の博物館と旧岩崎邸へ行った。混んでいた。
高山:家族で福島の温泉(土湯)に行った。
佐藤:娘(10才・8才・2才) 日帰りで出掛けた。
中野:秩父へ芝桜を見に行った。キレイだった。
吉岡:マルハンの新規開店でパチンコへ行き、儲かった。
高原:前半は娘の家へ、後半は引越しの手伝いだった。 なかなかの盛り上がりで愉快な例会であった。
平成25年4月の月例会は、10日南花畑の松鈴で開催された。冒頭の会長挨拶は、「アベノミクスで経済が沸騰しているとの報道が多いが、実質経済が伴っているのだろうか。マスコミ報道が浮き上がっていないのか?情報社会の危険性を感じる。」だった。 次いで 先月と同様 『プロジェクトX』 のDVDを見た。”街工場が世界に進出 SONY編” 昭和30年創業者盛田がトランジスタラジオを持ってニューヨークへ行った頃の話、夢のある痛快な時代だった。
次は第二のテーマ『足立の一番を紹介』に移り、会員各位が推す足立の一番を次々に紹介した。
01.鈴木副会長:北千住『ハリウッド』 福富太郎のキャバレーは、池袋・赤羽を合わせて3店舗だけ。
02.神戸:綾瀬川は、山の水源がない・高低差が少ない・流域が市街地、だから汚れる。ワースト1位
03.高山:花保商店街が 4/12 TBSラジオの番組に出る。買い物支援200人登録。全国的に注目。
04.高原:西伊興小学校近くの桜並木が最高。また舎人公園の千本桜は若いが魅力がある。
05.中野:柳原の桜並木・葛西用水の桜並木・都市農業公園の里帰り桜(アメリカ種)が素晴らしい。
06.牛込:西新井駅 西口 イタリアン 「サルバトーレ」
07.澤根:綾瀬駅 西口南 イタリアン 「ミカーサ」
08.吉岡:鹿浜 焼肉の「スタミナ苑」
09.佐藤:西新井第一小学校の桜 並木ではなく一本の木。
10.小笠原会長:足立の区画整理事業(つくばExp六町駅周辺)は、広さと補償額で日本一。
などなど
平成25年3月の月例会は、13日新年度のスタートとして 綾瀬の万来館で開催された。
いつものように会長の挨拶で始まり、菅原さんの乾杯でしばらく懇談した。今月のテーマは 『プロジェクトX』 を見て元気を出そうである。スキヤキ・しゃぶしゃぶが出、話が一時止まったが、その後 『プロジェクトX』 総集編 「ある言葉が変えた」 を鑑賞した。サブタイトル「誰もが成し得なかったことに挑む」で、力強い言葉が様々な事業を成功させたことが分かった。その後、皆で感想を述べ合った。
平成25年2月20日午後5時半から 年次総会が開かれた。総会は式次第に沿って 事業報告(神戸)・会計報告(中野)・会計監査報告(大沼代読首藤)と進んだ。議題として
1)月例会開催日の件
2)研修旅行
が挙がった。討議の結果:平成25年度は、毎月第二水曜日 午後6時30分から開催と決定した。また研修旅行は種々の案が出たが、日程は9月・旅行委員3名を決めた。
第二部は月例会で、丸テーブルを囲んで懇親会となった。初めに会長から、「アベノミクスで経済に明るい兆しが見え、円安・日本株の買いなど各種の指標が明るくなっている。秋口に暗転しないかを注目しよう。」との挨拶があった。今回はお手伝いの女性がいて賑やかな例会であった。
平成25年1月の月例会は16日、新年会として 竹の塚食彩おお乃で開催された。
会長は都合で出席できず、中野幹事が挨拶文を代読した。
『今年はアベノミクスのお蔭で、年頭からかなりの動きと明るさが出てきました。やはり経済はマインドに左右され易いところがありますので、時にはハッタリも必用なのですね。ただ私達の中小零細まで金が廻って来るのは、秋口以降か来年になるでしょうから、まだまだ耐えねばなりません。しかし期待が掛けられるだけ、今までとは気持ちの持ちようが違って来るでしょうから、積極的に前向きな志向に切り換えねばなりません。皆様も人より先に早く動き出すべきです。遅れては流れに乗れません』
なお今月のテーマ 「私の初夢」は、会場の都合で次回以降にした。
平成24年12月の月例会は19日、忘年会として浅草の貴乃で開催された。 会長の挨拶は 「衆議院選挙は自公の圧勝であった。既に円安・株高と好影響が出ている。景気は企業が元気になって好転する(個人へのばら撒きではない)。自公政権の景気対策に期待する。」であった。
次いで今月のテーマ 「わが社 今年のトピックス」に移り、経営の事・個人の事など会員の関心事を披露した。
01) 高野:ドラスティックな一年だった。最悪の状態は脱した。
02) 大沼:商売を始めて50年。最悪の年だった。
03) 首藤:耳が悪くなり、身障者手帳を持つようになった。
04) 南波:サラリーマンとして一当級上がった。
05) 菅原:今年は黒字であった。年寄りは自民を推すがなぜ?
06) 鈴木:社長を辞め会長になって、毎日が仕事半分になった
07) 高原:一時は廃業を考えたが、自公政権になって期待している。
08) 中野:友人から膵臓ガンの通知、自分の死に様が心配
。
09) 澤根:11月に NetShopが止まったが、直ぐに盛り返した。
10) 佐藤:経済が悪い時には弁護士が忙しい。予防が大事。
11) 神戸:縮小目標を立てたが、縮小し過ぎた。拡大しよう。
12) 高山:自公のニューディール政策に期待。会員を増やそう。
13) 牛込:耐震診断を仕事に加えた。
14) 小笠原:業績が良かった人は努力した人。新製品開発で発展しよう。
この中から牛込さんに会長賞が出て、歓声が上がった。手間の掛かった料理も素晴らしく、満足の例会であった。
平成24年11月の月例会は17日、南花畑の松鈴で開催された。 会長の挨拶 「年末の選挙になった。経済を立て直さなければ日本の将来は暗く、中小事業者は今まで以上に厳しくなる。政局や党ではなく、これを解決できる人を選ぼう。」であった。
次いで今月のテーマ 「会員の関心事や主張を語る」に移った。健康のこと(菅原・高原)、韓国大統領の末路(神戸)、花保商店街の買い物支援(高山)、銀行のシステム障害と責任の取り方(小笠原)、先進医療との関連で生命保険の見直し(南波)、最近のネット販売(澤根)、足立区の犯罪発生率 低減へ(牛込)、ハイブリッド車(吉岡)、足立区から八潮市へ移転(高野)、鳩山元総理へ沖縄の怒り(中野)などなど、美味しい蕎麦会席と酒も手伝って、大いに語った夕べであった。
平成24年10月の月例会は17日、草加の草加健康センターで開催された。生憎の雨、会長さんが風邪で出席できず、また会員の欠席も多かったが、とても和やかな集まりであった。
同センターの温泉は、湯を草津から運んでいるそうで、癒しパワーに納得。 会員もいつも以上に寛いだ様子だった。後半はカラオケで熱唱し満足の例会であった。